AIサービスを「導入」するほどじゃないんだよな…。

ちょっとした打ち合わせの録音、気軽に録音したオンラインセミナーのアーカイブ。 「あ、これテキストにしておきたいな」 「でも、AIでサクッと終わらせられないかな…」 そう思う瞬間、結構ありませんか?

最近は便利なAI文字起こしツールがたくさんあって、月額数千円で高精度なサービスが使えるようになりました。 でも、そのためにわざわざサービスを「導入」するのって、ちょっと面倒じゃないですか?

「正直、そこまで頻繁に使うかな…?」 「サブスク契約(SaaS)するほどでもないんだよな…」 と、導入に踏切れない方も多いのではないでしょうか。

かといって、「文字起こし、お願いします」と専門の業者やフリーランスの方にその都度頼むのも、それはそれで大袈裟だし…。

…結局、自分でやるか。

そう決意して、1時間の録音データを再生・一時停止・巻き戻しをひたすら繰り返すあの時間…。 「あのー」とか「えーっと」を消しながら、耳を澄ます、あの集中力。

大事な作業だと分かっていても、「この時間があれば、別の企画書が書けるのに…!」と、何度思ったことか。 (ああ、パパっと楽に文字起こししたい…) そんな経験があるのは、私だけじゃないはずです。

WITH TEAM AI文字起こしってどんなサービス?

サービスページ:WITH TEAM AI文字起こし

PRとなってしまいますが、私たちの「WITH TEAM AI 文字起こしサービス」を紹介させてください。

「WITH TEAM AI 文字起こしサービス」は、煩わしいサブスク契約なしで、1音源から気軽に文字起こしが可能なサービスです。

WITH TEAM AI文字起こしの料金

WITH TEAM AIの文字起こしサービスは、音源1分あたり30円(税込み33円)です。手頃な料金設定で、気軽に試すことができます。

明瞭な価格設定がポイントで、利用した分だけの支払いなので、無駄な出費を抑えることができます。

また、冒頭1分間相当の無料トライアルが用意されており、文字起こしサービスを実際に試し、性能を確かめることが可能です。

初期費用やサブスク契約も必要なく、気軽に始めることが可能です。

\冒頭部分の無料お試し実施中/

WITH TEAM AI文字起こしでできること(基本的な機能)

項目内容
基本機能音源データからの文字起こし(24時間365日利用可能)
文字起こし結果の出力文字起こしデータのダウンロード
・テキスト(タイムコードなし)
・CSV(タイムコードあり)
対応言語日本語のみ(翻訳機能はなし)
対応音源データwav / flac / mp4 / mp3 / m4a
費用1分あたり33円(税込)
支払いクレジットカード決済

WITH TEAM AI文字起こしの使い方

WITH TEAM AI文字起こしの登録から文字起こしの始め方や料金の支払い方を解説します。

①まずはサイトにアクセスして会員登録

まずはWITH TEAM AI文字起こしにアクセス、画面中央上の「新規会員登録」をクリックします

アカウント登録画面で
・名前
・メールアドレス
・パスワード
を入力してアカウントを作成します

登録ボタンを押すと、登録したメールアドレス宛に「認証メール」が送信されます。

登録したメールに届く認証用URLをクリックします。

登録したメールアドレスとパスワードを入力して、ログインします

②音源アップロードをして文字起こしを開始

「お客様ページ」にアクセスしたら、画面右の「新規文字起こし」をクリックします

音源アップロード画面に移動するので、文字起こししたい音声データを選択しアップロードボタンを押します。

・対応している音源ファイル:「wav」「flac」「mp4」「m4a」

アップロードボタンを押すと、音源の詳細画面になります。
この画面では、以下のようなことが可能です。


・アップロード音源の「案件名」の変更
・音源の確認再生
・メモの記述
・料金の確認
・その他、音源情報の確認

音源情報や料金の確認後、画面左上の「カード決済に進む」をクリックします
※決済サービスのStripeのページへ移動します

ストライプの決済画面に移動するので、クレジットカードの支払い情報を入力して、「支払う」ボタンをクリックします。

決済が完了すると、詳細画面に自動遷移します。
「決済が完了しました」と表示され、ステータスが「文字起こし中」となります。

文字起こし完了は登録メールに通知が来ます。

③文字起こし完了~原稿のダウンロード

文字起こし完了後は、詳細情報画面の「結果ファイルダウンロード」より文字起こし原稿のファイルがダウンロード可能です。

■文字起こし原稿は以下の2種類からダウンロード可能です。
・テキストファイル(通常文字起こし原稿)
・csvファイル(タイムコードがついた文字起こし原稿)

AI文字起こしの精度ってどうなの?

AI文字起こしの精度をチェックするために、2分間の音声データの文字起こしをしてみました。

【WITH TEAM AI文字起こしを使って文字起こししたもの】

【自分で文字起こししたもの】

私たちが採用しているAIエンジン(Whisperベース)は、十分に実用的なレベルの精度でテキスト化が可能です。

  • 実測値の目安:約2分の音源データで試した際、固有名詞の誤変換や句読点がない等の課題はあったものの、約8割程度は自動で文字起こしが完了していました。

  • 手動の手間を大幅削減:自分で一から文字起こしをすると、2分のデータでも15分ほどかかる場合がありますが、AIを使えば数秒から数十秒で原稿のたたき台が完成します。自分で何回も音源を聞き直す手間が大幅に省けます。

「WITH TEAM AI文字起こし」の推しポイント2選

世の中には色々なAI文字起こしサービスがありますが、私たちが「WITH TEAM AI文字起こし」で紹介したいポイントを2つだけ紹介します。

1. 実用的な「精度」と「速さ」(Whisperベースの安心感)

このサービスは、ブラウザの簡易なAI機能や、文字起こしを専門としない汎用AI(例:GPT)では拾いきれない言葉も高いレベルでテキスト化します。

2. 圧倒的な「導入の気軽さ」(サブスクの煩わしさゼロ)

最大の推しポイントは、高精度AIエンジンを採用しているにもかかわらず、「月額費用も初期費用もゼロ」という利用の気軽さです。

「年に数回しか使わないかも」「まずは試してみたい」という方に最適。使いたい時にすぐ利用でき、余計な契約の縛りが一切ありません。

WITH TEAM AI文字起こしのよくある質問

以下ではWITH TEAM AI文字起こしサービスの気になる点や、よくある質問を紹介します

領収書って発行されるの?

領収書は文字起こし完了通知メールにURLを記載しています。このページを印刷・PDF保存してご利用ください。

領収書のURLを書かれたメールをなくしました

再発行が可能です。
お手数ですが、お客様ページから該当案件の「ご依頼ID」を記載の上、下記のお問い合わせフォームからご連絡ください。

お問い合わせはこちら

文字起こし結果で、同じ文字が続いたり、同じ単語が繰り返されたりします。

本サービスが利用しているAI(Whisper)の「ハルシネーション」と呼ばれる特性・仕様によって 発生する現象です。

【発生する原因】
AIが音声ファイルの中で「人間の話し声」として認識できない区間を無理にテキスト化しようとする ときに発生します。

具体的には、以下のような区間が続く場合に起こりやすくなります。

・長時間の無音
・BGMや音楽のみが流れている区間
・環境ノイズ(例:「サー」「ゴー」といったエアコン、PCファン、換気扇の音)
・極端に音質が悪く、声として認識できない区間

AIは、これらの区間を「無音」や「ノイズ」として正しく無視できず、直前に認識した単語をループ のように繰り返し出力してしまいます。

【推奨される対策】
この現象を回避し、文字起こしの精度を向上させるために、「該当箇所の事前カット」が有効です。

音声編集ソフトなどをご利用いただき、無音、BGM、ノイズ区間をあらかじめカットしていただくこ とで改善する可能性がございます。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

「AIサービスの契約はしたくないけど、高精度な文字起こしを今すぐパパッと使いたい!」という方に向けて、私たちのAI文字起こしサービス「WITH TEAM AI文字起こし」をご紹介してきました。

  • 月額利用料なし!
  • 登録はメールアドレスだけ!
  • Whisperベースの高い実用性!

複雑な機能がない分、使いやすさと導入の気軽さはピカイチです。今まで数時間かかっていた文字起こし作業も、このAI文字起こしサービス「WITH TEAM AI文字起こし」をうまく活用することでもっと仕事の効率がアップするかもしれません!

「本当に精度がいいの?」「うちの会議録でも使える?」と気になった方は、ぜひ下記URLからWebサイトをチェックしてみてくださいね!

\文字起こしの修正なら「文字起こしデータ手直しプラン」/

AIや自動文字起こしをツールをつかって文字起こししたけど
『誤字脱字が多い』『正確じゃない』などの場合に、要望に沿って修正致します!

※ご依頼内容によっては、通常の文字起こしをご提案する場合もあります。