売上げをもっと上げたい
売上げに直結するのは、評判や口コミ。
自社の評判を正しく把握できていますか?
自社名、サービス名の評判や口コミが知りたい。
どんな広告よりも口コミが影響するのをご存知ですか?
投稿数の推移、メディア別の評判、口コミの投稿数から露出度確認ができます。
キャンペーンやプロモーション効果も把握可能で、ユーザーの興味関心度を図ることができます。
ライバルや競合の評判を知り、自社の改善点を把握したい。
口コミをポジティブ・ネガティブにわけることで、自社の改善点がより分かりやすくなります。
自社商品とライバル商品のポジティブ投稿比率を見れば、現状をより明確に理解でき、改善点や目標値も明確になります。
何となく広告を出しているが、キャンペーン効果やプロモーション状況を把握したい。
口コミの投稿件数を時系列順にすることで、どれだけ話題になったか、ユーザーへリーチ(露出)は出来たのかが分かります。
露出の足りていないメディアを知ることで、次回のプロモーション計画で強化することが可能です。
経営品質を向上させたい
顧客満足度、従業員満足度、様々な視点で客観評価。それらの指標を社内で設けていますか?
マネージャーの役割が明確になっておらず、社内では、感覚的な指示が横行している。
目標に対して、現状の過不足を埋めることに役立ちます。
会社に寄せられる声は改良改善すべき根拠です。根拠に基づいた適切なマネジメントは、社内での納得感に繋がります。
仮説やセンスのみでのマネジメントといったリスクの大きい事案を避けるための、現状把握が可能です。
ユーザーの声を社内で共有し、モチベーションをよりアップさせたい。
「自社のサービスが好き」「やりがいを感じる」など、社員の自己肯定感または自社肯定感の高い声は挙がりますか?
「ありがとう」と言われて、不快に思う人はいません。
WEB上にある「ありがとう」の声を社内で共有することで自社肯定感を高め、相互承認文化の醸成。そして生産性が上がるだけでなく、退職率も抑えられる効果も見込めます。
カスタマーサポートを的確に強化出来ず、クレームが減らない。
一つの事象の背景には声なき声が多く存在します。いわゆる『ハインリッヒの法則』です。
些細な口コミと侮ることなく、しっかりサポートをしていけば、その姿勢がユーザーに伝わり満足度の上昇に繋げることが出来ます。
応募・採用力を強化したい
人口減少に伴う採用難。経営において、優秀な人材の採用は重要項目の一つです。
応募検討者が見ている自社評判はチェックできていますか?
求人広告費を増やしているが採用が計画通りに進まない。
ネガティブな評判が出回っている可能性が考えられるため、確認を取りましょう。
もしそういった投稿を発見した場合は、ネガティブ要素を打ち消すような明るい情報の発信をする必要があります。
求職者は当然評判の良い企業に勤めたいと考えます。求職者のために、会社の評判を下げないよう対策を取ることが可能です。
退職者の投稿した口コミなどの情報をチェック出来ていない。
退職者の声を収集することで、自社の弱み改善に役立させることが出来ます。
「◯◯が悪かった」という投稿があれば、改善の上リクルートサイト等で積極的に情報発信を行いましょう。
悪い点の改善に加えて良い点のブラッシュアップも強調すると、企業としても成長でき、求職者へのアピールにもなります。
時代は『待ちの採用から攻めの採用へ』と言うけれど、対応できていない。
人事の方は『福利厚生』『退職理由』などを市場調査目的でチェックすると、発信すべき情報がキーワードから垣間見え、気づきを得られることがあります。
マーケティング知識もリクルーティングに重要な時代です。ユーザーの声を正しく知ることは、採用への近道にもなり得ます。
市場調査・マーケティングを強化したい
ユーザーニーズの把握だけではなく、どんな意図を持っているか、
どんな悩みを抱えているかまで把握出来ていますか?
新規参入、新サービスのニーズやウォンツが知りたい。
ユーザーの生の声を把握することで、何を求めているのかが分かります。
現状の不満や不安を知ることで、サービス設計において大きなヒントになるでしょう。
何がトレンドなのか、顧客の意向や動向が掴めていない。
検索数が多ければ『興味関心が強い』、少なければ『あまり販売は期待できない』ということが分かります。
顧客アンケートも効果的ですが、速度の早いSNS上なら、より敏感にトレンド情報をキャッチできます。
コンセプト、訴求ポイントのアイディアが思いつかない。
ユーザーは購入、利用の際に「利用動機」「意図」があります。
例えば、「会席料理」というキーワードを調べて、どんなシーン、意図が多いのかレポートにある出現キーワードランキングなどで把握が出来る可能性が有ります。
それが分かれば、「接待」を打ち出すべきか「結納」を打ち出すべきか把握することも可能です。
顧客に的確な提案をしたい
営業や商品販売の場面で、具体的な利用方法やユーザーレビューを顧客に共有できていますか?
営業先の状況を正しく把握できておらず、的を得た提案が出来ない。
営業先の課題を知ることで、効率的に課題解決の提案ができるようにます。
顧客の状況把握は、解決策提示への重要な根拠(エビデンス)となります。
的確な課題解決案を出せれば、売上げアップの可能性に繋げることが可能です。
既存顧客がどんな使い方をし、効果を実感しているのか分からない。
既存顧客の使用事例や感想を収集し、それを新規顧客へアプローチすることが可能です。
販売者側の言葉より、実際に利用している人の事例のほうが新規顧客に響くことは多く、またユーザーの多くは利用事例を事前に収集するというデータもあります。
活用方法や楽しみ方をネット上に拡散できれば、より営業効率がアップするでしょう。
お取引先の会社の評判を知らず、痛い目にあってしまった。
営業を受ける前に、初めて取引を行う企業の評判確認も可能です。
良いお取引先選びは、良い会社づくりの一歩です。
決済者が見えていない評判や口コミは、落とし穴かもしれません。
リサーチ会社のデータも重要ですが、評判は与信管理にも大いに役立ちます。
誹謗中傷など企業リスクに備えたい
荒らし・アンチコメント・誹謗中傷は、売上げや協力会社の減少を招きます。
リスク把握はできていますか?
誹謗中傷があったと聞いたが発見できない。対処方法も分からない。
自社名やサービス名をキーワードとして口コミや評判を収集し、ポジティブ・ネガティブに分けることで誹謗中傷意見も見つけやすくなります。
ポジネガ判定は、手作業、目視でのチェックも可能です。
尚、有事の際には、弁護士を無料でご紹介することも可能です。
個人名で名誉を傷つけられている。出来るだけ多くの投稿を見つけたい。
効率的にエゴサーチを行い、レポートを提出致します。
個人・法人関係なく、キーワードを指定し、伏せ字も含めチェックが可能です。
※具体的な対処方法をご提案することは出来かねております。
※全ての口コミを収集することの保証は出来かねております。
バイトテロなど社員の動きも把握し、レピュテーションリスクに対応したい。
社員やアルバイトスタッフ等が悪気なく投稿したりプロモーションをした結果、思わぬ方向に炎上してしまった事例は数多くあります。
火種の把握方法は、自社名やサービスをKWとしてリサーチすることです。まずは、火種を把握する事が大切です。
評判、口コミ収集代行サービスのWITHTEAMリサーチは、
活用シーンが多彩でメリットが豊富です。
ツールではなくWEBレポートなので、URLを共有すれば部門間で確認が簡単です。